トランプ大統領が「日本は真珠湾を奇襲攻撃した」と改めて言った、というニュースを見て、
歴史の教科書を久しぶりに開いた気分になった。
確かに事実としてはそうなのだけれど、
80年以上前の話を、昨日の出来事みたいなテンションで言われると、
こちらとしてはどう反応していいか困る。
もし高市さんがコメントするとしたら、
こんな感じだったら平和でいいのに、と思った。
「日本は奇襲よりも、今はコンビニの新商品を先に出すことの方が得意です」
あるいは、
「最近の日本のサプライズは、電車が30秒早く出て謝罪することです」
そう、今の日本の“得意技”は、
攻撃ではなく 過剰なまでの正確さと丁寧さ なのだ。
むしろアメリカに対して奇襲するとしたら、
成田や羽田で全員が時間通りに整列して、
静かすぎて逆に怖い、というタイプの奇襲だろう。
歴史は重い。
でも現在の日本は、
静かで、正確で、ちょっと過剰に真面目な国になった。
もし本当に「日本の奇襲」があるとしたら、
それは—
外国人がコンビニのおにぎりの美味しさに驚く瞬間
かもしれない。
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